実験や測定の器具の扱いに習熟すると、「あれができるかもしれない」「これもやってみよう」と思考の幅が広がります。
3年生が電子ばかりを使って、粘土の塊やビーカー、鉛筆削り等の重さを量っていました。
粘土は、厚みをもたせても薄くしても重さが変わらないことに気付いていました。